メモ

Firefox3 リリースパーティ & MA4の集まり

6月 27th, 2008 | By yuki | Category: メモ

大好きなFirefox3のリリースパーティがあるということで、行ってきました(会場でXactiの電池が抜いたままになっていることに気がつく orz というわけで、写真は携帯のカメラ)

乾杯の前に、CEOや開発者などの関係者が壇上に
Firefox3 release party

・・・あれ!?
Firefox3 release party

小山さんが壇上にいる!?

この人の「入り込み力」は本当にすごい。見習おう。

Firefox3 release party

会場では小山さんの後をついて回り、いろいろな人に紹介してもらい、Ext Japan & 7nsの名刺を配りまくる 。

会場には1時間くらいいて、次の会場に小山さんと移動


Mashup Award 4th

MA4のAPI提供者の懇親会。Ext Japan, LLCとしてMA4に協力させてもらえることになったので、お呼ばれして参加。

こちらでも、Ext Japanの名刺を配りまくりました。 こちらでは、さすがにみなさんからExt Japanに興味を示してもらえたので、色々と説明をさせてもらうことができました。

・・・

来週(というかもう来月)からいよいよ、Ext Japan、本格的な活動に入ります。地道な活動です。開発、営業、翻訳、契約、サポート、勉強会と一つ一つこなしていきたいと思ってます。

Ext Japanどうぞ、よろしく



Skypeの「1ヶ国限定プラン」に入ってみた

6月 25th, 2008 | By yuki | Category: メモ

最近、週次での電話会議がアメリカの会社との間でするようになったのですが、零細企業である弊社では通信費もバカにならないので、先方にSkypeでの電話会議を打診したのですが、移動が多い人みたいで自分は携帯でやりたいとのこと。

最初の何回かはしょうがないので会社の電話や自分の携帯からかけてたのですが、やはりもったいないので、Skypeで安くできないかと思って料金プランをみたところ、見つけたのが↓

1ヶ国限定プラン
料金を気にせずに思う存分通話を楽しめます。
何時でも何曜日でも、時間帯に制限なく通話を発信。
長期の契約は不要。
次の国の固定電話に実質無制限の通話*を発信

料金が月額695円。「実質無制限」というのは、最大10,000分(166時間、1日あたり5.5時間)まで話せるということ。しかも、アメリカであれば、固定電話だけでなく「携帯電話も含む」とのこと。他にも「世界中どこでもプラン@1,495円」というのもありました。

ということで、早速申し込んで使ってみました。

利用明細が下記の通り↓
skype.jpg

確かに、通話料0円になってる!

通話品質は、まぁ、普通のSkype通話。

一つ気がついたのが、ヘッドセットを使っているので、両手が フリー。なので、会議の内容をメモしやすい(これまでは、電話片手にやっていたので、パソコンでメモが取りづらかったのです)

・・・

と、ここまで書いてきて、なんだか、どこかのアフィリエイトブログみたいな内容になってしまっていることに気がついたw

念のため・・・、私はSkype社の回し者でも、アフィリエイターでもありません。はい。

・・・

これからは、安心して電話会議できます。アメリカへの電話営業とかもこれでガンガンできるかも>やらないだろ



エンタープライズ2.0 (a.k.a Business Mashup)

5月 22nd, 2008 | By yuki | Category: メモ

昨日、メタデータの野村社長にお誘いをいただき、IBM Mashup Centerについてのお話をIBMのMark Heid(Program Director)さんより伺う機会がありました。

このミーティングの前までは、そもそも「エンタープライズ2.0」や「Business Mashup」といった言葉からは、バズワードとしての意味以外の具体的なイメージがさっぱり湧いてこなかったのですが、いくつかの説明を聞くうちに自分なりのイメージというかアイディアが湧いてきたのでメモしておきます。

(そもそも「エンタープライズ2.0」という方は、こちらの記事や、こちらの記事をご参照ください)

私の理解としては、

「社内に蓄積・構築されたデータやシステムを部品化して効率的に利活用しようとする取り組みが過去十何年も行われてきたが、ことごとく失敗してきた。しかし、現在一般ユーザー向けWebサイトにおいて普及しているWeb-API/フィードの技術を、Webアプリ化しつつある社内向けシステムと組み合わせれば、意外とうまくいくのではないか?」

ということです。IBMでは、

  • Mashup Center:マッシュアップの「元」となるコンポーネントやフィードをDBやExcelファイルから作成するツールやアダプター
  • Catalog:作成されたコンポーネントや、外部のWeb-API/ フィードを登録・管理するレポジトリ
  • Lotus Mashup:ユーザーがCatalogから部品を選び、実際にマッシュアップを行うフロントエンド

の3つのレイヤーに分けて(あと他にもいくつか)製品展開するようですが、何年か前に別のプロジェクトで行った「エンタープライズサーチ」のエンジンを思い出しました。最近ようやく盛り上がりつつある雰囲気のエンタープライズサーチですが、これも社内外の雑多なシステムやデータソースにアダプターを被せて、ユーザーにその違いを意識させることなく一つのインターフェースで効率的なデータ検索を行わることが目的だったかと思います。

Business Mashup(というよりはIBMの製品群)ではエンタープライズサーチではあまり意識させなかったデータソースや データ構造を、ある程度ユーザーに対して見せつつ、それらをどう組み合わせてどう使うかはユーザーが自分で考えて自由にマッシュアップしてください、うまいことマッシュアップできれば、もう検索結果をExcelをグリグリ操作しなくてもよくなりますよ、という違いなのかなと思いました。

いい例えだなと思ったのは、いわゆる「ロングテール」の例えを持ってきて、「Business Mashupが狙うのは、社内システム・社内IT予算のロングテール部分」、つまり予算がほとんど割り当てられないためExcelのマクロ等で作らざるを得なかった部分だということです。 一度しか使わないとか、数名でしか使わない、特定の期間だけ必要、といった予算をわざわざ割り当てることが難しい要件に対して、Business Mashupがうまくフィットするのではないか、との仮説ですね。

ただ、これで本当にExcelでゴリゴリやっている人たちを振り向かせることができるか、というと中々難しいだろうなというのが正直な感想です。あと(これは理解が間違っているかもしれませんが)、フロントエンド(クライアント機)にはLotus Mashupが必須となると、オープンなようでやっぱりクローズドなのかな、という印象も持ってしまいました。単純にクライアントはブラウザだけでいいよ、ということであればセキュリティ的な制約はあるものの、様々な広がりが考えられると思うのですが、どうでしょうか?

IBMの製品から離れて、単純に企業向けのマッシュアップということで考えると、やはり帝国データバンクや日経テレコン、あるいは大中小のリサーチ会社や新聞・雑誌媒体、他にも官公庁や銀行・証券会社などが、自社で持っているデータサービスをコンポーネント化・Web-API化して提供してくれれば、それらをマッシュアップした二次サービスが生まれたり、単純に企業内で社内データとマッシュアップしたりと様々な展開が考えられるのではないかと今朝になって思いついたのですが、多分どこかで同じようなことを考えている人が既に始めてそうですね :-)



Where2.0についてのブログ

5月 21st, 2008 | By yuki | Category: メモ

先週行ってきたWhere2.0ですが、ONGMAPのブログの方に(Where2.0以外のことも含めて)書いていますので、ご興味のある方はご覧ください:

blog@ongmap.com Where2.0 

ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。



Bill Gates last day at Microsoft - CES 2008

1月 8th, 2008 | By yuki | Category: メモ

今年でマイクロソフトから引退するビル・ゲイツ氏ですが、今開催されているCESでの基調講演で流されたビデオが面白い。

U2のボノ、ヒラリー・クリントン、バラク・オバマ、アル・ゴア、スピルバーグ、ジョージ・クルーニーみたいな大物や、マイクロソフトからはバルマーCEO、ターナーCOO、レイ・オジーみたいな重役連中も出演しています。

それにしても、みんな演技がうまいなぁ・・・

そういえば、クリントン大統領が引退するときにも同じようなビデオを作っていましたが、ブッシュ大統領は作るんですかね、自分をネタにしたようなビデオ



ピーターの法則(The Peter Principle)

12月 18th, 2007 | By yuki | Category: メモ

よく知られた法則として

人はバカになるまで出世する

といういわゆるピーターの法則The Peter Principle)がありますが、Matzさんのブログで紹介されていたブログ (の中で紹介されているブログが本当の出元ですが)、

Michael’s Random Thoughts >> Every open system develops towards the unusable(あらゆるシステムは使い物にならなくなるまで進化する )

がグサッときた。

… Above I said it takes a brave person to build a simple system. That is because people always worry that simplicity is mistaken for triviality. And rightly so: many people are impressed by anything they cannot understand (”oh, what clever people it must have been who built this”), and don’t appreciate the difficulty to engineer simplicity.(シンプルなシステムを作るのには勇気がいる。なぜならシンプルなものと、ただ単に何も考えられていないだけのものとが混同されやすいから。実際に多くの人は自分が理解できないものに感心することはあっても、シンプルにすることの困難さには理解をしめさない)

実際には代わりつつあるとは思いますが、システム開発の現場や事業立ち上げの現場では同じようなことがまだまだ繰り返されていると思います。システム開発の現場では、仕様をこねくり回して発注者も受託者もそしてユーザーもわけが分からなくなっていたり、事業立ち上げの現場では、いろんな可能性・パラメーターを考えすぎて、そもそも何をしたかったのかが忘れ去られていたり・・・。

いかに本来の目的に必要の無いものを足さないか、あるいは余分なものを削れるか、システムも事業もその辺が難しいところですね。

そういう意味では、ONGMAPは個人的には失敗作だったかなと思っています。本来は自分の母親でも利用できるようなユーザビリティを目指していたのに、開発を進めていくうちに、あの機能もこの機能もとふくらんでしまって、デモをするだけでも10分以上必要だったり。Helpページが無いと使えないのって、やっぱりいまいちですよね。

このサイトのタイトル、というか7ns.jpのコンセプトに「Simple Web Services」と入れているのはONGMAPの反省というか、自分への戒めだったりします。

CNETにニコニコ動画の戀塚さんのインタビューが載っていたんですが、

機能を増やさないこと、少ない機能を維持することが重要だというのがポリシーでした。ユーザー側の行動の選択肢が増えると、『そのどれも選択しない』とい う選択肢まで増えてしまうんです。ユーザーが逃げるというか、迷ってしまうところがある。誰もが見てすぐに使い方が分かることを目指したので、できること を絞るという点に注意しました。

やっぱり、流行っているサービスはさすがです。先日GOGAさんの忘年会でニワンゴの木野瀬さん(ニコニコ市場開発者)も

「フレームワークとか使ってないですよ。フレームワークが必要なほど複雑なシステム、ユーザーは理解してくれないですから」

とか言ってましたし(フレームワークで作るシステムが複雑なものかどうかはおいといて)。

実際、事業もサービスも開発しているといろいろな誘惑に駆られますが、そういう時に読み返すための備忘録として書いてみました。



Tokyo2Point0 #7

12月 12th, 2007 | By yuki | Category: メモ

先月に引き続き、Tokyo2Point0 #7会合に行ってきました。

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参加するのは2回目ということもあり、知り合いも増えて、あとジュンヤさんも来てて 、有意義な時間でした。

昨日は、Stickamの協力を得て、生中継(ライブキャスト)をしていました(録画されたものが、Tokyo2Point0のトップページでも見ることができるみたいです)。自分でも、最近購入したXactiで撮影してきたので、あとでアップしてみようと思います。(12/16 YouTubeにアップしました)

今回も3組のプレゼンがあって、

  • Chris Kirkland on his experience on developing Facebook apps and introduction of The Artists Web
  • Gen Kanai of Mozilla Japan on FireFox 3
  • Kristopher Tate on Zoomr

どれも、面白い内容だったんですが、一番衝撃を受けたのは、ZoomrのKrisでした。ユーザー登録だけして使ってなかったZoomrですが、Zoomrそのものよりも、Krisにものすごく興味を持ちました。

「シリコンバレーではもう新しいものは生まれてない(GoogleとかFacebookに人材が吸い上げられて) 」

「Webの未来は日本にある」

「日本のWeb業界を変える。日本をWebの中心にする」

って、 凄いことをサラッと言ってました。しかもまだ19才。本当にやってしまいそう感じがするから、また、すごい。

・・・

う〜ん、負けないように、早いことサービスをリリースしないと。

とりあえず、具体化しそうなプロジェクトがいくつか立ち上がりそうなので、まずはそれに注力しようと思います。

うまく進めば、次回のTokyo2Point0でONGMAPのプレゼンをするときに(そうそう、プレゼンするので、よろしかったら次回1/15参加してください)、あわせて発表したいと思います(と、自分にプレッシャーをかけてみる)



Google Docsからの投稿テスト

12月 3rd, 2007 | By yuki | Category: メモ

最近Google Docs (日本語名Googleドキュメント)の利用を開始したのですが、設定すればブログに直接投稿できるみたいなので、そのテストです。

使い始めた理由としては、

  • MacBookProを使い始めた(OpenOfficeがちょいと使いづらい、というか馴染めない)
  • Backpack の無料ページ制限になってしまった
  • 外部の人とコラボレーションする機会が増えてきた
  • 梅田さんが使っているというはてなグループ が有料だった

などですが、あと、MacBookPro(というかOSX版FireFox)でWordPressのエディタがちょっと動作不安定なので、Google Docsでおなじようなことができるんであればこっちでもいいかな、なんてことも考えてたりします(でも、画像ってどうやって入れるんだろう?直接HTML編集するんかな?あ、トラックバック打てない!タグもつけられないなぁ・・・)

外部の人とのコラボレーションツールとしてはWikiが定番?なのかもしれませんが、ちょっとしたアイディアとか企画をシェアしながら非同期でブレストみたいなことをやっていくのにはGoogle Docs意外といいかも、と思い始めています。

エディタだけじゃなくて、表計算やスライド作成もできるので、コラボツールとして色々と試してみようと思います。

さて、投稿は無事できるのか?

(ここから、WordPressエディタ編集)

  • タイトルがブランクになってしまう
  • 投稿のカテゴリ設定ができない

結論:使い道次第。全面的には使えないかも。でも、エディタとしての使用感は良い。



SaaS Worldまとめ

12月 1st, 2007 | By yuki | Category: メモ

リクルートさんのご好意&Mashupediaさんの呼びかけで実現した、SaaS World 2007での二日間にわたる合計13組のマッシュアッパーによるライトニングトーク、無事終わることができました。

参加者も北は北海道の黒田さんを筆頭に西は広島・大阪・静岡、会社を抜け出してきたサラリーマンに起業家、あるいはフリーのプログラマーから政府系機関の方まで、とにかく「マッシュアップ」というキーワード以外にあまり共通点が無いような皆さんが(実は他にも結構共通点あったりするんですが・・・)、「何でSaaS WorldにMashup Award?」という完全アウェイの空気が漂う中、それぞれの作品について熱く語っていました。

幅1メートルしかないブースで、一生懸命営業トーク&スマイルを振りまいている他のブースの人たちに声をかき消されながらも、何かを売りつけるわけでもない、スーツも着ていない、でもなんだか楽しそうに、あるいはちょっと恥ずかしそうに自分の作品を説明するマッシュアッパーの皆さん(僕もその一人だったわけですが)、マジで格好よかったです。

ジュンヤさん(@SaaS Wolrd)yamamotodaisakuさん(@SaaS World)
Yusukebeさん(@SaaS World)kehiさん(@SaaS World)

当たり前ですが、みなさん自分で企画して自分で作っているわけですが、その作品をFace to Faceで人に説明できる機会って実はそう多くはないんですよね。

その作品を作ろうとしたきっかけ、実現したかったこと、苦労したこと、楽しかったこと、どう使ってもらいたいか、どう発展させていきたいか、そういうことって話したくても中々聞いてくれる人って実はあまり周りにはいなくて。僕はそうでしたw

なので、個人的にはSaaS Worldに来ているお客さんは実はどうでもよくて、と言ったら言いすぎですが、 実際はブースに集まった他のマッシュアッパーの人たち話を聞いてもらいたかったんですよね。

だから、二日連続で打ち上げがあったんですが、そこでも話題は尽きず。普段だったら途中で疲れてネタも尽きて子供の顔が浮かんできて途中で帰りたくなるんですが、そうならない。

とにかく楽しかった二日間でした。山本さん、ありがとう!

・・・

ただ、やっぱり何かモノを作って何ぼ、新しいサービスを生み出して何ぼのこの世界、いつまでもONGMAPだけでは引っ張れないわけで、そろそろ次の何かを生み出さないと皆さんに置いていかれる。

次に取り組むべき何か、が、ようやく見えてきたのでこれから年末にかけていろいろ誘惑の多い季節ですが、できるだけそれを形にするために時間をかけていこうと考えています。

それ以外にも仕事がボチボチはじまりそうなので、そっちもしっかりとこなしながら、波乱の2007年を締めくくりたいと思っています。

・・・

それにしても、81世代、おそるべし。yusukebeさんも木野瀬さんもすごく才能が溢れていてセンスもいい感じの人たちだった。呼吸をするように新しいWebサービスを次から次へと生み出しているように思える。

でも、がんばろうぜ、72世代!

・・・

以下、SaaS World関連のブログです:



SaaS World 2007でのプレゼン

11月 29th, 2007 | By yuki | Category: メモ

昨日から東京ミッドタウンで開催されている「SaaS World 2007」ですが、ブースだけではなくセッションでもしゃべることに急遽なったので、資料を作ってみましたので、公開しておきます(ちなみに、ブースでのプレゼン資料はこちら